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ピンクパイナップル。

ピンク系のトレードビーズでは最も人気のある希少玉。

ルイス&クラーク、7層シェブロン、ゴーストといった名品と肩を並べる有名な存在です。

コレクターを続けていると、いつかのタイミングで手に入れてみたい・・そう思わせてくれる類のものです。

 

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クリムゾンレッドの美しいオールドヴェネチアンフェザー

こっそりヴェネチアンカテゴリーに追加しました。

89cmのロング連。22500円

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北インド、ヒマーチャル・プラデーシュより。

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blogの更新がさぼり気味になってしまっている今日この頃。

 

巷では、ANTQのヴェネチア産として売られているようですが、このドス黒血赤ホワイトハーツはVintageのMade in Franceです。

 

数量に限りあり。

 

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ターコイズブルーのオールドホワイトハーツ、4連最入荷しました。

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3つのニパを載せました。

 

dZiは、「ジー」と発音してもチベットでは通じない。

「天珠」はチベット人にとっては外国語なので誰も分からない。

ズィとスィが一番近いですが、正しくはこの中間。

日本語と英語にはない発音なのです。

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超オパール化した激烈なパティナの6ライン、古代プンテック。

こちらにアップしました。

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存在感の塊。西アフリカ用に作られたヴェネチアの古い交易玉です。

一連まるまる手に入る事は極めて稀です。

ありきたりなトレードビーズでは満足出来ない方に手にして頂けたらと思います。

Veneziaカテゴリーにアップしました。

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護符として使われていた、エチオピアのオールドシルバーペンダント。

OnlineShopに載せましたが、このペンダントは確か今回が初めてのご紹介です。。

おそらく20世紀初頭頃。純度は不明ですが、ニッケルシルバーではなく銀製です。

まだまだおもしろいものは世界にはたくさんあります。

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今回の日本滞在を含む出張期間が予定より伸びてしまい、長い間SHOPをメンテナンス中にしていました。

今年は例年になく忙しくなりそうですが、もうすぐ再開予定です。

少しづつ集めていた、素敵な品々を載せたいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

Beyul ケン

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パキスタン北部ギルギットで出土した奇妙なdZi。

元々同じ石だったとは思えない程、左右ではまったく異なった景色を備えています。

右半分は明らかに火に燃やされた形跡を残します。

現在は中央で繋ぎ合わされ修復されていますが、左半分と右半分が3フィート離れた状態で出土されたとの事です。

何故片方だけが燃やされ、片方はそのまま残ったのか。。何故離れた状態で見つかったのか。

古代に何が起きたのでしょうか。

今となっては分かりようがありませんが、このような珠は非常に特殊な事例です。

 

ギルギット・バルティスタンは、北にアフガニスタン、東にチベット、南にラダックを含むカシミールに隣接する古くからの要衝として知られていました。

ギルギット・バルティスタンの人々の多くは何百年も前にイスラム教に改宗しましたが、彼らは起源をチベットに持ち、文化や言語はチベット西部と共通する部分があると言われています。

1947年の印パ分離独立前にはジャンムー・カシミール藩王国として、現在の北インドのラダックと同じ国に属しており、16世紀のムスリムの文献には「小チベット」と呼ばれていた事が分かっています。

(「小チベット」は現在のラダックの愛称として知られていますが、大昔はラダックが「大チベット」、ギルギット・バルティスタンの方が「小チベット」と西方人に呼ばれていたそうです。)

 

出土dZi beadsの記事でパキスタンやアフガニスタン、イランなどでは例外を除いて伝世する風習がなかったと書きました。

この事はほとんど誰も知らない事ですが、驚くべき事にこの地域ではdZi beadを伝世する風習が今もわずかに残っています。

イスラムという潮流の中でも、チベット文化のなごりを残した、非常に特異な場所であると言えます。

彼らはチベットのようにdZiとは呼ばずに、Jonae Maaniと呼び、親から子へ受け継いできました。

Jonaeは蛇、Maaniは珠という意味で、 蛇の口から落とされた、蛇の口から生まれた珠、という大昔から伝承されてきた伝説から来るようです。一昔前は財産の牛2~3頭と交換されていたと言う事ですから、とても高い価値が置かれていた事が分かります。

 

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明けましておめでとうございます。

昨年は格別なお引き立て頂きありがとうございました。

箱根やまぼうしでの展示会も無事に終わり、遠路ご来場くださった皆様にお礼を申し上げます。

2015年が皆さまにとって良きものでありますように。本年もよろしくお願い申し上げます。

Beyul  Ken

チベット文化圏の眼のあるdzi beadsの大半は伝世品ですが、パキスタンやアフガニスタン、イランなどでは例外を除いて伝世する風習がなかった為、多くが発掘から見つかります。

写真はパキスタン北部ギルギット。世界の屋根を形成するカラコルム山脈にあります。

dzi beads が出土する場所はここ以外にも無数にありますが、そのひとつがここです。dZi beadsは複数の時代、産地があった事も十分な可能性があり、チベットでの民間伝承の物語や伝説を除けば実際の所、分かっている事はほとんどないに等しいです。それは考古学調査がチベットで行われていない事がひとつの理由にありますが、この地域での発掘調査から年代の特定がいずれ可能なるのではないかと密かに期待しています。

パキスタンと言えば今でこそイスラム一色ですが、その歴史を遡れば6~7世紀に仏教が栄えた地域が北部にありました。

「鉢露羅国は周囲四千余里、大雪山の間にあって東西は長く、南北は短い。‥‥‥伽藍は数百ケ所、僧徒は数千人いる」 玄奘三蔵の『大唐西域記』にも鉢露羅国の名で紹介されています。

そういえばこの辺りは「風の谷のナウシカ」の舞台となったと言われています。政情不安定な為、外国人には気軽に行ける場所ではなくなってしまいましたが、まるで桃源郷のような美しさですね。