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いつ、どこで作られて、どのような人が身に着け、旅をしてきたのか。何もわかっていないに等しいですが、歴史の重みをひしひしと感じます。

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次回のBeyulの大江戸骨董市出店は、4月3日(第1日曜日) 有楽町・東京国際フォーラムで、9:00~16:00での開催を予定しております。

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素晴らしい質のオールドチベタンターコイズが手に入っております。穴回りの摩耗、まったりとろけそうな滑らかな肌質はたまりません。

良いターコイズをお探しの方がいましたら、個人的におすすめしたい珠です。

Size  約22×18×11mm

Prize 45000yen

 

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現地でも非常に高価ですので、もう手が出ないと言うのが正直な所ですが。。このふたつは申し分のないトップカテゴリーのクオリティの珠です。

※今月21日の東京国際フォーラムの大江戸骨董市出店致します。雨天でなければ決行ですので、どうぞご来場下さい。

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Ancient Tibetan Lukmik dZi(Sold Out)

昨日は、大変寒い中、大江戸骨董市へお足を運び頂いた方々に感謝申し上げます。次回2月21日も出店予定ですので、ご来場頂ければと思います。(確定致しましたら再度告知致します)なお、会場内の出店場所は毎度違いますので、お手数をお掛けしますが見つけて出してみて下さい。Beyul

 

 

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Please ask for more infomation

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およそ2千年前のチベットのAncient  Chung dZi。

漆黒のボディにアイボリー色のシングルラインChung dZi(チュンズィ/チョンジー)。

片穴付近にドォソップ(クリスタルの結晶)あり。

状態完品。質も素晴らしい美しい珠です。

Size  約21×10mm

Price 75000Yen

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およそ2千年前のAncient  Tibetan Ramik dZi bead。ラミック(山羊眼)(Bhaisajyaguru/スレマニ/薬師珠/)

20.8mmを誇るスペシャルモンスターサイズ!

漆黒のボディにピンストライプがかっこよすぎる特別な存在感のラミックです。

このサイズは滅多に出てこないばかりか、その大きさからチベットやヒマラヤ圏では特別な位置づけと共に珍重されます。

単体で身に着けて頂いても十分すぎる存在感でしょう。

長い年月の間、代々受け継ぎ身に着けられてきた事により、肌質はオイリーで滑らかです。又無数の風化紋も全体に見られます。状態もとても良いです。

 

Size 20.8×19.3mm

Price Sold Out

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アースドアの中にクリスタルの結晶があるユニークなサコナムコ。このような自然の造形を、意図的に生かした珠は、稀ではありますが、そこまで珍しいものではありません。ドソォップのありなしは、その珠の外観上の価値を左右します。この場合はドアの中に収められている事により縁起の良い別の意味合いに変化します。逆にドアからはみ出ていれば価値が下がったりします。しかもどこにどの程度はみ出しているか、大きさなど事細かく量られるので、初心者には判断が難しい所があります。

dZiの見方ひとつとっても、チベットは世界で10番目に面積の大きな国ですので、一枚岩ではないせよ、その伝統的、見方や価値判断は、何百年も前から普遍的に受け継がれてきたものです。時に論理的な説明を求める外国人には理解が及ばない事があります。何故そうなのかと疑問をなげかけても、誰も答えられないかもしれません。ずっと昔からある価値観が代々受け継がれてきてきたからだとしか説明出来ないからです。

dZiに関する情報は、チベットやヒマラヤの人々が自らの文化遺産として情報発信するのが一番良いのは言うまでもないですが、残念ながら現存する書籍や情報は外国人によるものばかりです。

中国人は中国人の色眼鏡で見たdzi、欧米人は欧米から見たdzi、日本人もしかり。人の認識機能は、言語や文化、社会的風習、歴史、国民性等様々なフィルターを通りますので、同じものを見ても感じ方、捉え方が異なるのは当たり前ではあります。dZiひとつとってもチベット人と外国人が異なる見方をするのはある意味必然ではあるでしょう。そこは大きな視点から見たらまた別の興味深いテーマになりますが、やはりdZi beadsが好きな人にとってみればチベット人自身がどのように考えているかが一番興味あるのではないかとも思います。

例えばドソォップについての一般的な考え方が、チベットと諸外国で違うように、伝世や出土珠についても異なります。dZi beadsの情報を発信している欧米の英語サイトには、出てくる単語ではありませんし、チベット人の会話にもまず出てきません。これはどういうことか一言では説明できる事ではありませんが、それぞれが着眼するポイントが違うからという事になります。出土、伝世については日本の美意識が反映された和骨董の影響が加わっていると思います。着眼されるポイントとは、すなわちdZiとは何か、古代の人間が作ったものなのか、それともチベット人が21世紀の今でも信じるように、非人工物の人間界を越えた性質のものなのか。どちらを信じるかで出土、伝世の価値づけ、意味合いにも影響を与えます。

このテーマも長くなりますので、いずれちゃんと書きたい所ではありますが、チベット人の見方は、掘り下げるとその背後にはチベット仏教、ボン教への信仰、歴史や文化、風習が特殊である為、全容がなかなか理解する事が出来ないという事があると思います。

クリスタルの眼が意図的に生かされた特殊タイプの2アイ。

2アイは売約済みですが、サコナムコはfor saleです。詳細はbeyul@yumtso.comまでご連絡下さい。

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このふたつの極上珠もブログだけのスペシャル。

反転紋様のTASSOとスィトゥ3 eyesです。

please ask for more information (beyul@yumtso.com)

 

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broken SonamSite(Double SakorNamkor)    29×15mm

Lukmik   22×8mm

4 line Chung dZi    40×8mm

please ask for more information. (beyul@yumtso.com)

~お知らせ~

誠に勝手ながら、7月23日~8月半ばまで海外出張につきSHOPはメンテナンスモードに致します。

BLOGは今まで通り更新していきます。

どうぞよろしくお願い致します。

Beyul

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およそ2千年前のナチュラルな弓型のChung dZi。正真正銘の古代のオリジナル。中央に漆黒のバンド模様、両脇に色の異なる細密層のバンド、高貴さと品性を合わせ持つ美しさを感じます。弓型はレプリカは多く見る事が出来ても、本物は滅多にありません。なおかつ、ここまで何一つ文句のつけようがないクオリティの珠となると、相当珍しいです。

こちらはラダックに隣接するギルギット(リトルチベット)で見つけたもので、このような護符は、この地ではスレマニと呼ばれてきました。現在でこそコレクターから、より細分化されスレマニはラミック(薬師珠・バイシャジャグル)と呼ばれますが、昔は総称としてスレマニと呼んでいたのです。

桃源郷と呼ばれるヒマラヤの奥地のこの地では、村人が病気にかかれば、スレマニの持ち主の元へ訪ねます。病人の首にまけば病気がたちまち治ると信じられているからです。まさにヒーリング・治癒力が宿ると信じられている魔法の石だったのです。薬として煎じて飲むチベットとは少し風習が違う処がおもしろいですね。

Size  51×15mm

Price  please ask  (beyul@yumtso.com)

SAKOR

およそ2千年前のAncient  Tibetan SakorNamkor dZi bead。

こちらは、クリスタルの小さな眼が2か所、大きなアイの中に内在している出土サコナムコ(天地)。北インドのチベット文化圏、パキスタン~アフガニスタンの初期仏教圏で見つかるタイプです。

標高が高く、湿度が極端に低いこのヒマラヤ地方では、保存状態が良く、低地よりも圧倒的に良いコンディションで見つかります。クオリティはChung dZiに近く、肌質や光沢は伝世珠には敵いませんが、大きさはあり、状態も完品です。千年以上の時を経て、不思議な縁により顔をだした、初出しのような魅力があります。

あらゆる理想を追求した最高級の天地は、サイズにもよりますが、現在は500~1000万円前後してしまいます。価格面がリーズナブル、なおかつ状態の良い珠をお探しの方にもお勧めです。

Size  約51×11mm

Price  Sold out