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Chung

およそ2千年前のチベットのAncient  Chung dZi。

漆黒のボディにアイボリー色のシングルラインChung dZi(チュンズィ/チョンジー)。

片穴付近にドォソップ(クリスタルの結晶)あり。

状態完品。質も素晴らしい美しい珠です。

Size  約21×10mm

Price 75000Yen

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およそ2千年前のAncient  Tibetan Ramik dZi bead。ラミック(山羊眼)(Bhaisajyaguru/スレマニ/薬師珠/)

20.8mmを誇るスペシャルモンスターサイズ!

漆黒のボディにピンストライプがかっこよすぎる特別な存在感のラミックです。

このサイズは滅多に出てこないばかりか、その大きさからチベットやヒマラヤ圏では特別な位置づけと共に珍重されます。

単体で身に着けて頂いても十分すぎる存在感でしょう。

長い年月の間、代々受け継ぎ身に着けられてきた事により、肌質はオイリーで滑らかです。又無数の風化紋も全体に見られます。状態もとても良いです。

 

Size 20.8×19.3mm

Price Sold Out

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broken SonamSite(Double SakorNamkor)    29×15mm

Lukmik   22×8mm

4 line Chung dZi    40×8mm

please ask for more information. (beyul@yumtso.com)

~お知らせ~

誠に勝手ながら、7月23日~8月半ばまで海外出張につきSHOPはメンテナンスモードに致します。

BLOGは今まで通り更新していきます。

どうぞよろしくお願い致します。

Beyul

SAKOR

およそ2千年前のAncient  Tibetan SakorNamkor dZi bead。

こちらは、クリスタルの小さな眼が2か所、大きなアイの中に内在している出土サコナムコ(天地)。北インドのチベット文化圏、パキスタン~アフガニスタンの初期仏教圏で見つかるタイプです。

標高が高く、湿度が極端に低いこのヒマラヤ地方では、保存状態が良く、低地よりも圧倒的に良いコンディションで見つかります。クオリティはChung dZiに近く、肌質や光沢は伝世珠には敵いませんが、大きさはあり、状態も完品です。千年以上の時を経て、不思議な縁により顔をだした、初出しのような魅力があります。

あらゆる理想を追求した最高級の天地は、サイズにもよりますが、現在は500~1000万円前後してしまいます。価格面がリーズナブル、なおかつ状態の良い珠をお探しの方にもお勧めです。

Size  約51×11mm

Price  Sold out

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パキスタン北部ギルギットで出土した奇妙なdZi。

元々同じ石だったとは思えない程、左右ではまったく異なった景色を備えています。

右半分は明らかに火に燃やされた形跡を残します。

現在は中央で繋ぎ合わされ修復されていますが、左半分と右半分が3フィート離れた状態で出土されたとの事です。

何故片方だけが燃やされ、片方はそのまま残ったのか。。何故離れた状態で見つかったのか。

古代に何が起きたのでしょうか。

今となっては分かりようがありませんが、このような珠は非常に特殊な事例です。

 

ギルギット・バルティスタンは、北にアフガニスタン、東にチベット、南にラダックを含むカシミールに隣接する古くからの要衝として知られていました。

ギルギット・バルティスタンの人々の多くは何百年も前にイスラム教に改宗しましたが、彼らは起源をチベットに持ち、文化や言語はチベット西部と共通する部分があると言われています。

1947年の印パ分離独立前にはジャンムー・カシミール藩王国として、現在の北インドのラダックと同じ国に属しており、16世紀のムスリムの文献には「小チベット」と呼ばれていた事が分かっています。

(「小チベット」は現在のラダックの愛称として知られていますが、大昔はラダックが「大チベット」、ギルギット・バルティスタンの方が「小チベット」と西方人に呼ばれていたそうです。)

 

出土dZi beadsの記事でパキスタンやアフガニスタン、イランなどでは例外を除いて伝世する風習がなかったと書きました。

この事はほとんど誰も知らない事ですが、驚くべき事にこの地域ではdZi beadを伝世する風習が今もわずかに残っています。

イスラムという潮流の中でも、チベット文化のなごりを残した、非常に特異な場所であると言えます。

彼らはチベットのようにdZiとは呼ばずに、Jonae Maaniと呼び、親から子へ受け継いできました。

Jonaeは蛇、Maaniは珠という意味で、 蛇の口から落とされた、蛇の口から生まれた珠、という大昔から伝承されてきた伝説から来るようです。一昔前は財産の牛2~3頭と交換されていたと言う事ですから、とても高い価値が置かれていた事が分かります。

 

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チベット文化圏の眼のあるdzi beadsの大半は伝世品ですが、パキスタンやアフガニスタン、イランなどでは例外を除いて伝世する風習がなかった為、多くが発掘から見つかります。

写真はパキスタン北部ギルギット。世界の屋根を形成するカラコルム山脈にあります。

dzi beads が出土する場所はここ以外にも無数にありますが、そのひとつがここです。dZi beadsは複数の時代、産地があった事も十分な可能性があり、チベットでの民間伝承の物語や伝説を除けば実際の所、分かっている事はほとんどないに等しいです。それは考古学調査がチベットで行われていない事がひとつの理由にありますが、この地域での発掘調査から年代の特定がいずれ可能なるのではないかと密かに期待しています。

パキスタンと言えば今でこそイスラム一色ですが、その歴史を遡れば6~7世紀に仏教が栄えた地域が北部にありました。

「鉢露羅国は周囲四千余里、大雪山の間にあって東西は長く、南北は短い。‥‥‥伽藍は数百ケ所、僧徒は数千人いる」 玄奘三蔵の『大唐西域記』にも鉢露羅国の名で紹介されています。

そういえばこの辺りは「風の谷のナウシカ」の舞台となったと言われています。政情不安定な為、外国人には気軽に行ける場所ではなくなってしまいましたが、まるで桃源郷のような美しさですね。

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正真正銘のトップクオリティのチベットの伝世Ancinet 3 eye dZi bead。

通常このランクの珠は、ディーラーとクライアントの間でプライベートに取引されますので、ネット上で目にする機会はまずないはずです。

この珠はブッダアイですが、他にも黒×白の3アイやドルジェ紋様など、今後ご紹介出来るとは思えない最高レベルの珠がいくつかあります。

11~12月に日本帰国予定です。ご興味おありの方は、beyul@yumtso.comまでご連絡下さい。

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上 白×黒のChung dzi、下 ブータンからのエッチングされたRamik dzi。

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およそ2千年前のチベットのAncient dzi bead。

ダブルチャクリのスペシャル2アイ(ズィミグニーパ)。この珠も雷龍の国ブータンからです。

ダブルチャクリの2アイは全体の1割も満たないでしょう。見かける事の少ない、非常に希少な紋様です。

その上、43.5mmもある貫禄ある大きさ。2アイの中では間違いなく大きな部類と言えます。

色はカムダと呼ばれるブラウンとクリームカラー。大変美しい色で、この色を一番に好む方もいます。

石質も良く、長年身に着けられてきたオイリーなパティナも美しいです。

片側の眼付近をぐるりと囲むようにドォソップがある非常にユニークな珠です。古の人たちの、石選びの趣向が見て取れるような、素晴らしい景色だと思います。

状態も良好、リペアも一切ありません。

※1と2共に直射日光の元で撮影しています。

Size   43.5mm×12.5mm  price    SOLD OUT

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大変珍しいダブルラインのタッソー。(又はタッソーマ/虎牙)

タッソーは通常ワンラインのみですが、このダブルラインの特殊紋様は、タッソージャンティとチベットで呼ばれています。

思わず一目惚れしたこの珠は、チベット国境から程近い、ネパールの秘境アッパームスタンで代々受け継がれてきました。

文句なしに良い堅牢な石質、肌質も滑らかでオイリーなパティナとなっています。アイボリー×黒のコントラストも抜群です。中央にはクリスタルアイのドソォップが見られる、非常にユニークな珠です。

状態もとても良く、ダメージ、リペア等一切ありませんので、立派なお守りとなってくれるはずです。

勿論本物保障。およそ2千年前のAncient dZi beadsです。コピー、フェイク等の可能性は0です。

Size    14.5mm×9mm Price  SOLD OUT

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およそ2千年前のチベットのAncient dzi beads。

天と地の紋様からSakor Namkor(サコナムコ)と呼ばれています。

古いdZi beadsには同じ物は二つとありませんので、それぞれに特徴や個性があります。

この珠の特徴はなんといってもサコナムコという紋様にあります。チベットではサコナムコはステータスシンボルとして好まれるため、非常に人気があり重要な位置づけがされています。

大きさはと形は重要な要素です。長さが4cm近くある為、存在感のあるサイズに感じられるはずです。太さも14mmありふっくらめの均整のとれた形です。長きに渡り身に着けられてきたので肌質もオイリーなパティをしています。

一部分ツァリと呼ばれるナチュラルライン、又は石のフォーメーションが見られます。光に透かした時にうねるような瑪瑙の天然模様が見えるはずです。石質は、光を通すチュスィと呼ばれる透明な水質の為、価格はリーズナブルに設定してあります。又、良し悪しに関わらずお守りとしての力は等しくありますので、予算が限られており、なおかつお守りとしてサコナムコをお探しの方にはぴったりの珠だと思います。

状態もとても良く、ダメージ、リペア等一切ありませんので、立派なお守りとなってくれるはずです。

この珠は知り合いのチベタンが身に着けていたもので、親から譲り受けたとの事です。すでに高齢な為、老後生活を考え手放したいと言う理由から譲り受けました。丈夫な2重の紐に通されていますので、このままでも5年は持つはずです。余談ですが紐の結び目が甘かった為、するりと珠が抜け無くしてしまった例を身近で知っています。そのような事がないように慎重に結ぶことをお勧めします。

Size  38mm×14mm      price   SOLD OUT

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数年前の中国の天珠工場のワンシーン。

瑪瑙はブラジル産。マスクを着用した職人に研磨されています。その後風化門などが刻まれ、薬品漬けの後、オーブンのような釜で仕上げてあります。

淡々と進む作業感がすごく出ていて思わず笑ってしまいそうになりますが、この光景を見ると、チベットのdZiといかに遠く離れた存在であるか分かると思います。

一時代を築いた栄華とも言える中国/台湾の西蔵天珠ですが、ビーズの歴史に重要な1ページを刻んだ事は間違いなく、広い視野の上に立って見てみると、とても面白いと感じます。しかしながら、金運、財運、延命長寿、朱砂入り!老鉱石など、何処の誰がつけたかもわからない価値観に踊らされた人が、一体どれほどいた事か。そしてこれらが、どれだけのお金を生んだのか想像すら困難です。。