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TAMIK5lukmik

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broken SonamSite(Double SakorNamkor)    29×15mm

Lukmik   22×8mm

4 line Chung dZi    40×8mm

please ask for more information. (beyul@yumtso.com)

~お知らせ~

誠に勝手ながら、7月23日~8月半ばまで海外出張につきSHOPはメンテナンスモードに致します。

BLOGは今まで通り更新していきます。

どうぞよろしくお願い致します。

Beyul

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パキスタン北部ギルギットで出土した奇妙なdZi。

元々同じ石だったとは思えない程、左右ではまったく異なった景色を備えています。

右半分は明らかに火に燃やされた形跡を残します。

現在は中央で繋ぎ合わされ修復されていますが、左半分と右半分が3フィート離れた状態で出土されたとの事です。

何故片方だけが燃やされ、片方はそのまま残ったのか。。何故離れた状態で見つかったのか。

古代に何が起きたのでしょうか。

今となっては分かりようがありませんが、このような珠は非常に特殊な事例です。

 

ギルギット・バルティスタンは、北にアフガニスタン、東にチベット、南にラダックを含むカシミールに隣接する古くからの要衝として知られていました。

ギルギット・バルティスタンの人々の多くは何百年も前にイスラム教に改宗しましたが、彼らは起源をチベットに持ち、文化や言語はチベット西部と共通する部分があると言われています。

1947年の印パ分離独立前にはジャンムー・カシミール藩王国として、現在の北インドのラダックと同じ国に属しており、16世紀のムスリムの文献には「小チベット」と呼ばれていた事が分かっています。

(「小チベット」は現在のラダックの愛称として知られていますが、大昔はラダックが「大チベット」、ギルギット・バルティスタンの方が「小チベット」と西方人に呼ばれていたそうです。)

 

出土dZi beadsの記事でパキスタンやアフガニスタン、イランなどでは例外を除いて伝世する風習がなかったと書きました。

この事はほとんど誰も知らない事ですが、驚くべき事にこの地域ではdZi beadを伝世する風習が今もわずかに残っています。

イスラムという潮流の中でも、チベット文化のなごりを残した、非常に特異な場所であると言えます。

彼らはチベットのようにdZiとは呼ばずに、Jonae Maaniと呼び、親から子へ受け継いできました。

Jonaeは蛇、Maaniは珠という意味で、 蛇の口から落とされた、蛇の口から生まれた珠、という大昔から伝承されてきた伝説から来るようです。一昔前は財産の牛2~3頭と交換されていたと言う事ですから、とても高い価値が置かれていた事が分かります。

 

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大変珍しいダブルラインのタッソー。(又はタッソーマ/虎牙)

タッソーは通常ワンラインのみですが、このダブルラインの特殊紋様は、タッソージャンティとチベットで呼ばれています。

思わず一目惚れしたこの珠は、チベット国境から程近い、ネパールの秘境アッパームスタンで代々受け継がれてきました。

文句なしに良い堅牢な石質、肌質も滑らかでオイリーなパティナとなっています。アイボリー×黒のコントラストも抜群です。中央にはクリスタルアイのドソォップが見られる、非常にユニークな珠です。

状態もとても良く、ダメージ、リペア等一切ありませんので、立派なお守りとなってくれるはずです。

勿論本物保障。およそ2千年前のAncient dZi beadsです。コピー、フェイク等の可能性は0です。

Size    14.5mm×9mm Price  SOLD OUT